究極の麻婆米(3kg)と美濃焼 麻婆皿(直径約24.4cm)
※実際の賞品のデザイン・仕様等は、一部変更となる場合がございます。
「究極の麻婆米」は、丸美屋の麻婆豆腐ならではの「味」「香り」「トロミ」を最大限に引き立てるため、五ツ星お米マイスター金子氏の手により、個性ある特長を持った銘柄米がブレンドされたお米です。
麻婆米の選定には様々な品種を用いて、今年は例年よりも多い140回を超えるブレンド配合の調整・炊飯テストを実施し、完成に至りました。今回選んだお米は、配合を何度も繰り返しながら、最初に麻婆の味、噛んでいくとごはんの旨味・甘味が感じられ、最後は一体感(ハーモニー)が味わえるように調整。丸美屋の麻婆豆腐と麻婆米のコンビネーションをお楽しみください。
「つぶぞろい」は平成27年秋に本格デビューする新しいお米。「めんこいな(秋田59号)」×「ちゅらひかり(奥羽366号)」の交配で誕生しました。「つぶぞろい」は粒の大きさと秋田米のおいしさの表現から命名されました。粒がそろっていて見た目が良い、やや粘りがありながら食感も良く、口の中でほぐれ、ごはんの表面が滑らかで弾力もあって、噛んでいて後から甘みも感じるお米。ベース米をいろいろ試しましたが今年は本格デビュー前の「つぶぞろい」に決定しました。
産地の登米市は田園地帯・水郷地帯であり、冬季には多くの渡り鳥が訪れます。管内の内沼は「ラムサール条約」(水鳥の生息地として重要な湿地に関する条約)に登録されている自然豊かな地域です。ベース米の「つぶぞろい」は品種特性がやや柔らかめなので、ブレンド米には歯ごたえが欲しく、また粘りも少し抑えるためにブレンドの相手には「ササニシキ」を選びました。大粒だけを選りすぐり、口の中でほぐれ感もあり、粘りは控えめであっさり食感ですが、香り・旨味も感じるお米です。「つぶぞろい」との相性がとても良いお米です。
開発期間は10年。認定された生産者が栽培適地で生産しています。生産者は一定の要件をクリアした山形県つや姫ブランド化戦略推進本部長(県知事)の認定を受けた農家に限定されており、山形県独自の出荷基準を設定。タンパク質含有率による品質基準と食味計による検査を実施し、適合したものだけを出荷。「つや姫」の特長として粘りが控えめでサッパリとした食感、ごはんの見た目も粒が大きく、存在感があります。究極の麻婆米に「つや姫」を配合したことで、ごはんの滑らかさ、甘味も増します。配合は隠し味程度ですが、ないとあるでは違いがはっきりします。
※1 秋田米は環境にやさしい生産を心がけ、農薬を減らした(慣行の半分)お米を「あきたecoらいす」としています。
※2 「特別栽培米」とは、その米が生産された各地域の慣行レベルに比べ、節税対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培されたお米です。
五ツ星お米マイスター:日本米穀小売商業組合連合会の認定試験によって、お米に関する幅広い知識・技・経験を有した人に与えられる最高の栄誉。金子氏は全国に385人しかいない五ツ星お米マイスターの一人です。(2015年2月28日現在)
温かみがあり、粉をふりかけたような意匠の表面加工を施した、麻婆豆腐が映える白い「美濃焼」のお皿です。
3人前の盛り付けが可能な、食卓にぴったりのサイズです。
サイズ:直径約24.4cm、高さ約5.1cm
岐阜県、東美濃(東濃地方)で生産される多種多様なやきものが「美濃焼」と呼ばれており、現在では日本の和食器・洋食器の大半を生産する大窯業地となっています。
歴史と伝統のある美濃焼は、食器類の生産が全国シェアの約半分を占める日本の代表的なやきもののひとつです。
対象商品パッケージの「今日もおいしくマーク」を1枚1口として、応募ハガキまたは郵便ハガキにテープ等でしっかり貼付し、応募口数・郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・電話番号をご記入のうえ、下記の宛先までご応募ください。
〒119-0180 日本郵便(株) 荻窪郵便局留
丸美屋「究極の麻婆米と麻婆皿をプレゼント」 W係
毎週金曜日締切後、厳正な抽選を行い当選者を決定。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
賞品のお届けは、締切後、約1ヶ月を予定しておりますが、諸事情により、多少前後する場合もございます。あらかじめご了承ください。
応募マークの右下の数字が「2」「1」「3」「90」「16」「15」のいずれかであることをご確認ください。